trees

2009.10.03 | ART

FLJ

ここ岡山でしかもtreesでもらえちゃうマグ「FLJ」これもめちゃお勧めこれお勧め。。
内容はもちろん今知りたい所がピンポイントです。
ピンポイント
FDLJ8
内容は、ファッション+音楽+アート+スケート+ライフスタイル。
目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格はFREE。
warpとかfineの元編集長が手掛けるマグっす
このDVDもFLJにて特集組まれてる、こちらも待ち望んだサーフドキュメンタリーorトリップムービー
THE DRIFTER
ssrob
久々に購入はサーフドキュメンタリーしかもこの人の旅日記みたいな放浪ムービー、18~20歳前後の頃は頻繁に海に出かけ、あこがれてたサーファー達に少しでも近づきたくて、そして仲間と海で遊びたくて&女の子にもてたくて始めたサーフィンその頃好きだったサーファーと言えばこの人「Rob Machado」足も細いのにでかい波を攻める感じは強烈なインパクトとは別に自然に凄いって感情に持っていかれた人、髪型も当時アフロヘアーが素敵で海でロブぽぃ人沢山いました。
それから月日がたちやっぱり良い感じな大人に
最高ですね。
バリで過ごしていた友人の話を夢中で聞いた日を思い出します。
今年度No.1作品として呼び声が高い『THE DRIFTER』だが、今作品は前作『Drifting』のリリースから10年、自身2作目となるシグネチャー・フィルムである。監督を務めたのは、サーフフィルム界の巨匠テイラー・スティール。前作同様の最強タッグ。物語はインドネシア・バリ島から始まる。当初はインドネシア中のパーフェクト・ウェイブを追い求めるサーフ・トリップだったはずが、いつしか人生の意味を探る自己省察の旅へと変化していく。インドネシアの奥深い秘境と呼べる最果ての地に、サーフボードとテント、それに日記のみを携えた精神の旅。誰もいないパーフェクトな波にひとり乗り、原住民と暮らした日々の中から見えた一筋の光。ロブの繊細な心は何を受け止めたのか? パーソナルな日記を引用したナレーションから、その心象風景を伺うことができる。栄光と挫折、そして復活。ロブ・マチャドの第2章がこの作品に収められている。
treesでも軽く流してます。
Thanks NEET!