週に一度の休みにtreesメンバーで高知にショートトリップへ、何でもバイトの子送別会に高知プランに決定してGO～
坂本先輩も見下ろす太平洋は久々に良い感じ、この海はハワイにも繋がってるぜよ～
的な感じにある人物も上がる

目的は美味しい物食べて帰ろう
もち、土佐と言えば「土佐鰹」
しかも冷凍じゃなくて
生カツオが食べたくて、、、

入荷までしばし待つのも良い時間ですね～
すぐ手に入らない感が逆に丁寧に感じる、漁師の手から店主の手に～お客様の口に～生＋生＋生の黄金式
しっかり藁で焼いて

良い香りが、、

店主のおっちゃんも良い顔
「ぶち旨いけん」って、良い顔で言われました
奥さんが「それ広島よ」って　「でえれえ旨まそ～」って言ったのに無視の展開にテンションも上がる
塩鰹の登場

初めて旨いと思いました、いつも食すのは少し冷たいシャリシャリ感もあるような物が多く、まさに冷凍感がある物が多く少し匂いも気になるのですが、ここのは匂いも無く藁焼きの香ばしい香りに温かい鰹は初めてのように感じる、もちろん高知まで来たってプロセスや朝ごはんなしの展開など全ての要因が重なり良い派生へ向かい、付け合せがこんなに味を生かせれるなんて気分に
白飯との相性なんて神です。
明後日から一時トロント行きのバイトちゃんとの思い出は良い方に
土佐は美味しい物があるぜよ