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2014.08.05 | イベント情報

UA+内橋和久

UAphoto
UAとはスワヒリ語で「花」の意味。1972年3月11日生まれ、母方の故郷は奄美大島。
1995年ビクタースピードスターレーベルよりデビュー。
通算8枚のアルバムをリリース、ポップとオルタナティブの狭間を縦横無尽に模索し続ける。
2003年NHK教育テレビ番組「ドレミノテレビ」にレギュラー出演。
映画音楽、映画出演、ナレーション等、活動は多岐にわたる。
その一方では2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを学びながら、環境問題
や平和を願う活動にも力を注いでいる。
uchihashi photo
◆音楽 内橋和久  うちはし・かずひさ
ロック、ジャズ、現代音楽、ポップミュージック、あらゆる音楽シーンを無尽に横断、
即興演奏とコンポジションの融合を図るギタリスト、作・編曲家、プロデューサー、
日本唯一のダクソフォン演奏家。
舞台芸術では1980年代から「維新派」の音楽監督を務めるほか、
アンサンブル・ゾネ、東野祥子、鈴木ユキオ、宮本亜門(『三文オペラ』『サロメ』)や河原雅彦(『時計仕掛けのオレンジ』)、Lukas Hemleb(『Z』)らとの共同作業で知られる。ミュージシャン共演歴も、世界各国の即興演奏家はもとより、高椅悠治などの現代音楽家からUA,細野春臣,くるりなどのポップミュージシャンまで幅広い。現在はヨーロッパと日本の往復のみならず、アジア諸国での演奏活動や各地の若者や子供を対象としたワークショップなど、活動は多岐にわたる。ベルリン在住
このお二方による演奏を森の中で聞ける喜びは本当にうれしいです!
Under trees vol2にようこそ