久々に市民会館へ、高校の時のアムロ様のコンサートに友人と二人で行ったのと成人式以来の場へ
別に環境問題に取り組んだり気にしてはいないが、この人自体の動きが気になるので応募
実際にリアルを体験している人って周りに居ないので
つべこべ言わず
貴重なお話に興味心身で二時間を過ごした。
学校在学中はこの手のパターンが一番嫌いだったのに
年月で人は変わるもんです。
大きな方でした。
アルピニスト 野口健
アルピニスト。1973年8月21日生まれ。36歳。高校時代に故・植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。1999年、エベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。 また2007年5月にはエベレストを中国側(名称:チョモランマ)から登頂に成功。ネパール側ならびに中国側から登頂に成功したのは日本人では8人目である。
2000年からはエベレストや富士山での清掃活動を開始。以後、全国の小中学生を主な対象とした「野口健・環境学校」を開校するなど積極的に環境問題への取り組みを行っている。また2007年12月には大分県にて開催された「第1回アジア・太平洋水サミット」の運営委員として、
「温暖化による氷河の融解」を取り上げる先導役を務め、各国元首級への参加を呼びかけた。
現在は、環境問題にとどまらず、第二次世界大戦時の日本兵のご遺骨の収集活動にも積極的に取り組んでいる。