良い作品です、みなさん貼り付けてください！
映像制作はSato-an(VIDEOBOYZ)が全てイメージ
音源はDJでも参加のES-COSTA！！
毎年良い表現続けてくれています！！！
XXXX THE JAMBOREEはCMから始まっているのです

treesスタッフ一同お気に入りのブランドであるETHOSより制服を支給して頂きました。 つい先日のFVKの展示会の時に足を運んで頂いた際に始まった会話から起った偶然の展開もドsexyな会話からまさか現実に。
真っ白のオックスフォードはとても上品なシルエット。
FVK(http://fastverykef.com/)のTETSUO氏の提案によりパリッとのり付けして着用の予定です。
このシャツで仕事ができるとはなんとも贅沢な、、、身が引き締まります、それと同時に密かにですが舞い上がっております！
気分が変わるこの感じまさに「まさに」です。
嬉しいですね、良いブランドです。

ETHOS KEI（http://www.ethosxx.com/）さんありがとうございます。

明日から始まるこの企画展！ここ岡山から送る時間は奉還町はMARKER STUDIOから始まる。。。。
tokyo 2 okayama
2012/4/25 – 2012/5/6
SECT、TOM、WANTで描かれた文字、そう、あの文字（フォント）は日本の中心は東京や世界の道端に多く存在する
何処にでもある
何処かにある
ナゼだかある
そんな気持ちにさせられた文字の持つ威力は計り知れない息物に変わった
とにかくこの人達は世界に通用するアーティストだとMARKER STUDIOでは考えている
プレッシャーや危機感に打ち勝つ作品には本当に価値観がつけがたい、いや、つけれないと言っても過言ではない、そんな日常の一部分にある生物(生モノ)に岡山で触れてそして見て考えよう
疑問はいつしかコ・タ・エを生み次へのキッカケになる未開発能力と記憶に残るスピード感ある作品とセンスに完璧に驚くであろう
二度と来ないあの日がその日になる事でしょう。
それではhave a good time

お勧め展覧会です！インテリアにクリスマスプレゼントに良いですよ～
オープニングは本日PM2.00～
奉還町へどうぞ！

Grand Cobla Exhibition
Iron Claw
@MARKERSTUDIO
2011.12/17 OPENING
2012.1/4～1/8 CLOSING
HOLIDAY
12/19.26:正月休み12/29～2012.1/3
「自然な素材と関西人愛用の光もん」を愛す職人アーティスト　
主に身近にある造形物や照明などを作り続ける
全ての作品はフリーハンド製作　下書きなし　トレースなし　間違いなしのインスピレーションイメージで前に進む技法、
その背景には関西、岡山、動物、自然、不自然、隠と陽、裏と表、鉄、木、ストリート、プロレス、など身近な物が隠れている
最近の作品では類を見ない作風「ワイヤーワーク」に取り掛かる、そのラインはとても慎重で美しい作業
作品に対しての「気」
いつも気にしている部分は鉄の素地の持つ色味や独自の錆方や質感や溶接などの自然現象を見て触って感じて欲しい　
ついつい伝わらない物になってしまう事もあるが、、、
その感性はいつしか隠す美学やマスクレスラーの美学などに精通する
所謂、隠れた部分に力量を注ぐ
「気の利いた謎めいた作品」
近年では新しい試みとしてグラフィティーアーティスト「ZENONE」との共同作品やハイセンス自転車ブランド「cycroc」など、と合同展示会などで新な可能性を引き出し、記憶に残る実績を作る。
GRAND COBRAが相手の頭を包み込むように自分の手で掴み、両のこめかみを、挟みこむように絞めあげる。

treesでもサポートしてる企画は女性フォトグラファー「Pai」さんの個展がMARKERSTUDIOにて始まります。
treesに行く前にでもお休みの午後にでも気軽に見に行って見て下さい
「奉還町」へ
A LIFE FULL OF PHOTOGRAPHS
@MARKER STUDIO
10/15(sat)～10/30(sun)
PM14:00-OPEN
PM20:00-CLOSE
10/17 10/24 holiday
私の人生はいつもすばらしい出会いに満ち溢れている。
アンテナを張っていれば出会うその顔ぶれは同じ空気感の人間たち。
右に習えには左を向きたい人たち。
少し社会からはみ出てるくらいの人間のほうがこの組織化されたつまらない社会の景色にビビットに浮き出て来るのだ。
そういう被写体に昔から強く惹かれる。
特別に異様にではなく普通にはみ出る感がスキなのだ。
これからの世界はこういう人間たちが生き残って行くんだと強く感じる。
そして今あの瞬間に出会ったその顔ぶれが蘇ってくる。
Photo Exhibition By Miyuki Pai Hirai